院長BLOG

2012年4月21日 土曜日

インプラントから骨を考える

インプラント治療において骨の状態は極めて大切であることは痛感します。
過日、上顎臼歯部のインプラント埋入でしたが、非常に骨が脆いケースです。口腔内はもちろんのことCTにおいても多少骨が軟らかいことが推察できましたが、実際に骨にドリリングをしていくと骨がポロポロと崩れ落ちくくるのです。ハンドインストゥルメントで骨が削れてしまうのです。多分、以前抜歯をしたときに十分に掻把をしなかったのが原因と考えます。
初期固定が何とか得られましたが、インプラントの難しさを改めて感じさせられました。

投稿者 デンタルライフクリニック院長