院長BLOG

2013年1月24日 木曜日

歯を失ってしまった際の修復方法とは

現在、歯を失ってしまった際の修復方法としては、ブリッジ・取り外し式の入れ歯・インプラントといった方法が利用されています。
それぞれ、どのような特徴があるのでしょうか。

まず、インプラント以外の治療法の場合、ブリッジなどの代用品を口の中に固定するために、周囲の健康な歯を削ったり抜いたりしなければならないといった問題があります。
また、ブリッジや総入歯では失われてしまった歯の根まで回復することはできず、歯を失ってしまった際にできた顎の骨の中の空洞は放置されたままになってしまいます。

その顎の骨の空洞が原因となり、顎骨が委縮する危険や、本来ある骨量が減少し骨が委縮した状態になってしまうこともあります。
このような状態になると顎の骨は減退し、入れ歯が合わなくなります。

合わなくなった入れ歯は痛みを伴うため、食べる喜びがなくなってしまい、日常生活において大きな喪失感を味わう方もいるのです。
また、入れ歯やブリッジによって発音に問題が生じることもあります。

しかし、インプラントの場合、自分の歯に限りなく近い人工の歯ですので、自分の歯と同じような感覚で噛むことができ、食を楽しむことができ、見た目にも自分の歯と同じように綺麗に仕上がります。
また、周りの歯を傷つけたり悪影響を及ぼす危険性はありません。

さらにインプラントがあごの骨に力を加えることによって、あごの骨がやせるのを防ぐと言われています。
メリットの多いインプラントですが、現在保険適用はないので、見た目の良い入れ歯やブリッジと同程度の費用がかかります。

また、インプラントには歯を抜くのと同じ程度の手術が必要となりますので、コントロールされていない糖尿病や高血圧などの全身疾患をお持ちの場合、インプラントができないことがあります。
当デンタルライフクリニックでは、皆さまの歯の状態に合わせて最適な歯の修復方法をご提案させていただきます。


また、インプラント治療では無痛治療も行っています。
お気軽にご相談ください。

投稿者 デンタルライフクリニック院長