院長BLOG

2013年1月30日 水曜日

インプラントに注意が必要な方とは

虫歯の治療などが誰でも受けられるように、インプラント治療も健康な方であれば、どなたでも治療可能です。
年齢の上限は基本的にありません。

しかし、インプラントを受けるのに注意が必要な方もいらっしゃいます。
骨の発育が活発な思春期の方は、骨成表の安定を観察しながら、医師と十分相談のうえ治療をした方が良いでしょう。

また、高血圧、心疾患、糖尿病、骨粗しょう症等の全身的な疾患をお持ちの方は、インプラント治療を行う際には注意が必要です。
主治医の先生とインプラント治療が可能かどうかよく相談してみてください。
歯ぎしりなどの悪習癖は、インプラントや残っている歯に悪影響を及ぼすため、そのような方は正確なかみ合わせの確保とマウスピースの使用によりできるだけ歯に対するストレスを無くしたほうがいいと考えます。

次のような場合、インプラント治療は控えたほうが良いとされています。
人工透析を受けている方など、血液の循環をよくする薬を投与されている方は、インプラント治療後の止血が困難なため危険を伴うのでインプラントは避けたほうが良いでしょう。

重い貧血の人は、インプラント手術の際、多くの出血を伴うため、貧血の症状が悪化する可能性があります。妊娠中の方はインプラント治療ができません。
もしインプラント治療中に妊娠がわかったら、直ちに相談するようにしてください。

このほか、ヘビースモーカーの方やアルコール依存症の方など、インプラント治療が難しい方もいらっしゃいます。
いずれの場合も、主治医や歯科医と十分相談のうえインプラント治療が可能かどうか判断してください。

当クリニックでは、インプラントに関する皆さまの質問、疑問に丁寧にお答えします。
無料相談も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

投稿者 デンタルライフクリニック院長