院長BLOG

2013年11月 2日 土曜日

歯科インプラントの骨造成

インプラント治療に際し、外傷、腫瘍切除、歯周炎のような慢性炎症によって歯槽骨が高度に委縮した場合は、歯槽骨を増やす手術が必要になります。この骨造成術の材料として自家骨が最も優れた材料とされています。しかし自家骨採取するための追加手術が必要なこと、採取可能な骨量に制限があることなどが問題となります。
人工の骨材料にはハイドロキシアパタイト、リン酸三カルシウム、炭酸カルシウムなどがあります。
また最近は骨造成タンパク(Bone Morphogenic Proteim: BMP )などが使われています。

投稿者 デンタルライフクリニック院長