院長BLOG

2013年3月27日 水曜日

インプラントの材質について

インプラントには様々な材質、形状があります。
口腔内環境は患者様一人一人違う為、これらのどの材質、形状を使うかは高度なインプラントの専門知識が必要です。

デンタルライフクリニックでは患者様に合う最適なインプラントをご提案させていただきます。
インプラントの材質の、そのほとんどにチタンが使用されています。
現在のインプラントの歴史はチタンから始まったと言っていいくらいです。

チタンは人体に優しい素材で、強度に優れ腐食しにくく、金属アレルギーが起こりにくいと言われています。
さらに骨との親和性が高いのも特徴です。
この特徴がインプラントに生きています。

骨とチタンがしっかり結合して一体化し、咬むことができるのです。
チタンが他の材質よりインプラント素材に適合しているといえるでしょう。

チタンには純チタン、チタン合金、ニッケル合金などがあります。
チタン合金は骨との結合性が高いです。

純チタンより強度が勝り、安価で、加工性に優れています。
ニッケル合金はチタンと比較して結合性は落ちますが形状記憶という特徴があります。

投稿者 デンタルライフクリニック院長 | 記事URL

2013年3月21日 木曜日

横浜市磯子区でインプラント義歯を作る

失った歯の為の新しい治療としてインプラント義歯があります。
インプラント義歯とは顎の骨にインプラントを埋入し、磁石やボタンのようなものを設定します。

そしてインプラントを土台にした入れ歯を装着します。
現在考えられるあらゆる義歯の中で最善といわれています。
入れ歯がしっかり固定でき、咀嚼もしっかりできます。

義歯が口腔内に適合しないことによる歯茎の痛みも軽減します。
顎の骨に直接噛む力が加わり顎の退化を防ぐ事が出来るのも利点です。

そしてなりより患者様にとって違和感が少ないということが最大の利点ではないでしょうか。
口腔内に義歯を装着すると、異物感を訴える方が少なくありませんが、インプラント義歯ですとかなり異物感が減ります。
自分の歯に近い感覚を取り戻せるのです。

その喜びは大きいでしょう。
義歯が落ちたり外れる事もほとんどありません。
ただし顎の状態によってはインプラント義歯が出来ない場合もあります。

まずはデンタルライフクリニックにご相談下さい。

投稿者 デンタルライフクリニック院長 | 記事URL

2013年3月18日 月曜日

インプラントと全身疾患について2

前回に続き、インプラントと全身疾患についてお話します。
骨粗鬆症は、骨密度や量的な変化を特徴とする疾患です。

インプラントを埋める顎の骨にはあまり関係性がないという研究結果がでていますので心配いりません。
肝臓病は、術後に内服していただく抗生剤に影響がある場合があります。
そういう場合は、術後他の抗生剤に変更する可能性があります。

腎臓病の方は感染に対して抵抗力の低下の心配がありますが、ほとんどの治療は問題なく行えます。
ただし腎不全で透析治療を受けられている方は、主治医との綿密な連携が必要です。

脳梗塞で麻痺を伴っている方は、入れ歯をご利用の場合清掃が難しいでしょう。
脳梗塞による嚥下障害がある場合、誤って義歯を飲んでしまう可能性もあります。

その場合はインプラントの方が手入れが簡単です。
ただし脳梗塞の薬を服用中の場合は、一時薬の服用を止めて頂く場合があります。
主治医と綿密な連携をとりインプラント手術が可能か検討します。

薬がインプラントに影響を及ぼす事はありませんのでご安心下さい。
自分の体調で手術が可能かどうか、まずはデンタルライフクリニックにご相談下さい。

投稿者 デンタルライフクリニック院長 | 記事URL

2013年3月18日 月曜日

横浜市磯子区でインプラント手術と全身疾患を考える

自分の健康状態で、手術に臨めるかどうか心配な方もおられるでしょう。
重篤な糖尿病や内科疾患をお持ちの方、妊婦中の方は手術に制限があったりできない場合があります。

糖尿病は細菌に対して抵抗力が弱い為、傷口からの感染症、創口の治癒が遅いということが考えられます。
抗生物質などの内服等、術前からの主治医との連携が大切です。

糖尿病でインスリンの自己注射をされている方や血糖降下剤服用中の方は、特に主治医と歯科医師の連携が大切となります。
心臓疾患をお持ちの方は、服用されている薬によっては血が止まりづらいことがあります。

薬の名前を確認し、術前にいったん服用を中止していただく場合がございます。
高血圧の方は、手術前の緊張の為、血圧の上昇が懸念されます。

デンタルライフクリニックのインプラント手術は、気持ちをリラックスさせる薬を利用します(精神鎮静法)。
高血圧や心疾患を持たれている方にお勧めな方法です。

この薬により血圧上昇を抑制することが可能で、痛みも少なくてすみます。
主治医とデンタルライフクリニックで患者様の健康状態を十分把握し、手術ができるかどうか検討いたします。

投稿者 デンタルライフクリニック院長 | 記事URL

2013年3月11日 月曜日

横浜市磯子区でジルコニアインプラント

ジルコニアインプラントをご存じでしょうか。
歯科材料として使われるジルコニアは純粋な酸化ジルコニウムにイットリアなどを加え、結晶の構造を安定化させています。

融点が2700度と非常に高く、耐熱性セラミック材として広く活用されれています。
強度と美しさに優れ、セラミックの中のセラミックとの呼び名も高い歯科材料です。
また生体と高い親和性を持っています。

そのためジルコニアは体への負担が軽いと言われています。
ジルコニアの大きな魅力は汚れが付きにくい事です。
口腔内で使用すると歯周病の大敵であるプラークが付きにくくなります。

ジルコニアが歯科材料として使用されるようになったのはごく最近です。
ですが、欧米ではすでに治療の主流となっています。

チタンインプラントというものもありますが、こちらですと条件によっては上部構造物に金属の色が透ける可能性があります。
しかしジルコニアインプラントにはそれがありません。

横浜市磯子区デンタルライフクリニックではこのような優れた材質をインプラントに使用しています。

投稿者 デンタルライフクリニック院長 | 記事URL